ワールドスポーツボクシング試合結果(2013)
日付【試合結果】
WSB選手 対戦相手
2013.4.3【0-3 判定負け】
●内藤剛 坪井"悟空”僚哉(SRS)
2013.4.8【0-3 判定負け】
●横山大輔 日本フェザー級TM 天笠尚(山上)
2013.4.12【4R 0:57 KO勝ち】
○横山隆司 ラチマド・サントソ(インドネシア)
2013.5.9【3-0 判定勝ち】
○森屋直人 細貝淳(W日立)
2013.7.12【3-0 判定勝ち】
○横山隆司 佐藤拓茂(石神井S)
2013.7.24【3-0 判定勝ち】
○森屋直人 本田正二郎(T10C)
2013.9.27【3-0 判定負け】
●森屋直人 草野慎吾(ヨネクラ)
2013.10.4【3-0 判定勝ち】
○内藤剛 嶋田一穂(福田)
2013.11.14【3-0 判定勝ち】
○横山隆司 桜井康弘(レパード玉熊)
2013.11.14
WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ【3-0 判定勝ち】
○横山大輔 藤沢一成
2013.3.3
OPBF東洋太平洋ライトフライ級タイトルマッチ【1-2判定負け】
●柴田 直子 イベス・サモラ(メキシコ)
2013.7.12
IBF女子世界ライトフライ級王座決定戦【3-0判定勝ち 防衛3】
○柴田 直子 小田美佳(宮田)
2013.11.14 【3-0判定勝ち】
○柴田直子 アロンドラ・ガルシア(メキシコ)




2013年に行われた試合 選手やトレーナーのコメントなど
4月3日(水)後楽園ホール 東日本新人王フェザー級予選1回戦


距離を探り合う初回。互いに右を打ち込むなか、最初に距離を詰めた坪井が右ストレート、 左フックで内藤をコーナーに追い込む。3Rにも左ボディで内藤の腰を落とした坪井だが、 内藤の右を警戒、さらに狙い過ぎもあってか詰めが今一つ足りない。 それでも坪井ペースで試合は進み、ジャッジ1者はフルマークを付けた。
4月8日(月)後楽園ホール 日本フェザー級タイトルマッチ


試合:1R、左右の連打で奇襲にでた天笠。すると、落ちついてさばいたサウスポー横山の左ストレートが炸裂。 チャンピオンからダウンを奪った。ダメージが少ない天笠は2R、上下にストレートを打ち分け、巻き返しにでる。 右ショートの連打でコーナーに追い込んだが横山も体を反して追撃をしのぐ。 距離が近くなった中盤、天笠は左ボディから試合を組み立てる。 手数で勝る天笠に単発ながらも横山がジャブからの左ストレートを上下に散らす。 両者少し足がとまった終盤は互いにカウンターを狙って噛み合わず。 それでも左右ボディの連打で挑戦者をロープ際に追い詰めたチャンピオン天笠が防衛成功。
4月12(金)後楽園ホール 50㌔契約6回戦


試合:横山の右フックが打ち抜く!!サントソは右ストレートをヒットさせるが、サウスポー横山は冷静に左ストレートを 上下に打ち分け、右フックを顔面に浴びせる。すると4R、横山はワンツーでサントソをロープに押し込み、 左ストレートでダウンを奪う。立ち上がるインドネシア人だが、横山の右フックがクリーンヒット、 レフリーストップを呼び込んだ。
5月9日(木)後楽園ホール 東日本新人王フェザー級予選2回戦


試合:森屋がフルマーク勝利!!両者は積極的にワンツー・左フックを繰り出し、主導権争いの立ち上がり。 終盤、細貝はワンツーを打ち込むが、森屋はプレスを掛け右アッパーでアゴを跳ね上げ、 右ストレート・左フックを浴びせポイントアウトした。
7月13日(金)後楽園ホール フライ級6回戦


試合:佐藤が低く入り右ストレートを伸ばすと、サウスポー横山も右フックからボディと序盤は互角の展開。 中盤、左で飛び込み接近戦に持ち込もうとする佐藤に対し、横山は打ち下ろしの左で有効打を奪う。 それでも佐藤は圧力を強め、横山に傾きかけたペースを渡さず。このまま一進一退の攻防が続いたが、 両者ともに決定打は奪えず。僅差で横山が勝利した。
7月24日(水)後楽園ホール 東日本新人王フェザー級予選3回戦


試合:森屋の右ストレートがポイント。開始早々、森屋のワンツーが本田の顔面を捕らえ膝を揺らす。 終盤、本田もワンツーを返すが、森屋は右ストレート・左右ボディを浴びせポイントアウト、 ジャッジ二者がフルマークをつけた。
9月27日(金)後楽園ホール 東日本新人王フェザー級予選 準決勝


試合:リングを小さく回りながらジャブでリズムを作る草野が左ストレートを上下に打ち分けると森屋のガードが緩んだ。 すると2R、左ストレートで草野がダウンを奪った。距離をつめて打ち合う両者だが、草野が的確に捉えて勝利した。
10月4日(金)後楽園ホール DANGANルーキートーナメント


試合:サウスポーの嶋田に内藤は時計回りに動いて右ストレートを狙う。距離が合わない両者はパンチに力が入らず。 終盤に入ると先に手を出す内藤が徐々にプレスを強めて試合をリードする。嶋田も手数で応戦し判定に。
11月14日(木)後楽園ホール EARNEST EFFORTS


試合:7連勝中の横山と9連敗中の桜井のサウスポー対決。スロースタートの初回が過ぎると、 2Rは横山が速い飛び込みを見せ、ストレートボディをヒット。桜井は距離を潰したいが、 横山の出入りに苦戦。それでもくっついてはコツコツとボディをたたき、次第に横山を自分の土俵に引きずり込む。 調子を上げた桜井のプレスに苦しみながらも出入りを続けた横山は、7Rにようやく右フックを決めダウンを奪うと、 猛追の桜井を振り切った。
11月14日(木)後楽園ホール EARNEST EFFORTS


試合:今年4月の日本王座挑戦に失敗したサウスポー横山は今回が再起戦。粘りのあるファイトが心情の藤沢は、 連敗脱出とランク奪取を狙う。1R、身長、リーチで上回る横山は、右手を前に突きだして間合いを測ると、 ロングの左ストレートを上下に打ち分ける。藤沢も足を動かし、腕を脇から離した独特の構えから左右を放つが、 距離は横山が支配。3Rには左の打ち終わりを狙った藤沢に、フェイントを入れての左ストレートを突き刺しダウンを奪う。 攻め急ぐことなく自分のボクシングを再確認する横山に対し、中盤以降の藤沢は打たれても粘りのプレスで追い上げを計る。 すると終盤は、勢いづいた藤沢に横山も反応し、一転してハイペースな展開に。 左右の手数で一旦は横山を追い詰めた藤沢だったが、ダウンと前半劣勢のポイントが響いた。
3月3日(日)後楽園ホール


昨年9月に多田へ挑戦以来の世界戦で同級3位イベス・サモラ(24=メキシコ)と対戦。 左ストレートなどで序盤はリードも、手数で勝る相手に7回の公開採点で1ポイントリードで逆転を許した。 終盤接近戦で反撃したが、2−1の判定負けとなった。
7月12日(金)後楽園ホール


試合は序盤から距離とリズムを掴んだ柴田のペースで始まった。立ち上がりの硬さが見えた小田は、 徐々に柴田の懐に入って右を強打。中盤は打ち合いに引きずり込み攻勢に出る場面もあったが、 終盤は柴田のアウトボクシングを許してしまった。 結局、イン・アウトとスピードを活かした柴田が判定3-0(77-75,78-74,78-74)で小田を退け、 昨年4月以来となる王座防衛に成功
11月14日(木)後楽園ホール EARNEST EFFORTS


ガルシアが序盤のペースを握りかけたが、柴田もカウンターを当て対応。踏み込みも速いガルシアだが、 柴田が間合いを外して左右をテンポよくヒットさせると、接近戦で分のあったガルシアにボディも入るようになる。 中盤、勢いが衰え出したガルシアに、柴田はヒット&ウェイで試合の流れを引き寄せる。 7Rには右がきれいに入り、一気に決めにかかったが、ガルシアもタフさを発揮し手数で応戦。 終盤も手を出し続けるガルシアに、柴田の集中力は途切れることなく、ワンツー、ボディの連打で攻め続けた。 ジャッジは三者ともに柴田を指示し、背水の陣で臨んだ3度目の世界挑戦で、 柴田が見事に国内女子初のIBF王座を獲得した。